過敏性腸症候群とは

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過敏性腸症候群は、下痢や便秘、腹痛の症状を繰り返すものの、内視鏡検査などで調べても異常が認められません。

慢性的なストレスや生活のリズムが変わるなどによって自律神経が不安定になることが原因になることが多く、腸の動きが過剰になるなどして、便通異常等の症状を引き起こすようになります。緊張やプレッシャーなどで急な腹痛や下痢を引き起こすことも見られます。

10~20歳代の若年者に発症しやすいとされ、男性に多く、男性は下痢、女性は便秘の症状が出やすいとされています(下痢と便秘を交互に繰り返す混合型もあります)。さらに消化器系の症状以外にも頭痛、不眠、食欲不振などを伴うこともあります。うつ病や不安神経症などの精神疾患に合併することも少なくありません。

過敏性腸症候群でみられる症状は、他の消化器疾患で現れる症状でもあるので鑑別診断のために内視鏡検査などで一度は調べておく必要があります。検査によって他の疾患の存在を否定しておくことは大変重要なことです。

治療については、整腸剤や下痢止め薬を中心に使うことが多いですが、根本的な原因を解決する必要もあります。原因となっているストレスを解決したり、生活習慣を整えたり(栄養バランスのとれた食事、睡眠の確保、運動不足の解消 等)といった環境づくりも大切です。精神疾患が併存する場合は、併行して治療をすることが大切です。

ふくろう内科・内視鏡クリニック新宿高田馬場
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